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授乳時期は着るものにも何かと気を使いますよね。
授乳をしやすくしてくれる授乳ブラは定番ですが、「授乳ブラの上に何を着る?」というと結構悩むポイントではないでしょうか。
結論、クロスオープンタイプの授乳キャミがなんだかんだ便利です。
ただ、夏や冬は暑さ寒さに合わせたものをしっかり使い分けたいですよね。
こちらの記事では季節に応じて「授乳ブラの上に何を着る?問題」を考えていきます!
授乳ブラの上に何着る?▷夏の場合
まずは夏に授乳ブラの上から着るものをまとめました。
キャミソールやタンクトップ
お手軽なのは手持ちのキャミソールやタンクトップ。
捲り上げて授乳しても夏は寒さのストレスがないため特に問題に感じるケースは少ないです。
実際、筆者も基本はこのスタイルでした!
クロスオープンの授乳キャミ
授乳キャミとして胸元が開くクロスオープンタイプのキャミは夏場でも重宝します。
サッと簡単に授乳ができる使い勝手は、一度使用すると手放せなくなるケース多数!
パッド付きのものなら授乳ブラなしで一着で済み、さらに母乳汚れが心配な夜間用にもおすすめです。
↓ パッドの取り外し可能で背中にゴムがなくつけ心地抜群の人気授乳キャミ
何も着ない
一方、「授乳ブラの上に何も着ない」という選択肢も。
「選択肢」というより、周りに誰もいなくて授乳頻度が高い環境であればつい自然とこういう状態になってしまうこともあるあるです。
エアコンが効きすぎる部屋では体が冷えてしまうのでご注意を!
夏は冬と違い、授乳時の寒さに対する負担がないため、「何を着るか」に対してそこまで悩ましさはないのかもしれませんね。
授乳ブラの上に何着る?▷冬の場合
一方、授乳時に寒さがこたえる冬に何を着るかは結構悩みの深いポイントです。
タンクトップやキャミソール+腹巻きなどのあったかアイテム
通常のタンクトップやキャミソールに腹巻きなどを合わせることで寒さ対策をすることができます。
下から捲り上げた時にお腹丸出しだと冬は堪えますよね…。
外出時の着用を踏まえると、着膨れしない薄手タイプで肌心地の良いものがおすすめです。
↓ 締め付けなしでストレスフリー。冬だけでなく夏の冷房対策にも
↓ ボトムラインに影響しにくい薄手のパンツタイプ
授乳キャミ+あったかアイテム
授乳キャミは胸元だけを出せるのが特徴なので、通常の前びらきの服やカーディガンなどで寒さ対策が可能です。
ただ、やはり冷えの対策をするには通常のキャミやタンクトップ同様に体を温めるアイテムとの組み合わせはおすすめです。
腹巻きの中でもロングタイプで胸元まで伸ばせるタイプなら、授乳時は下げてお腹を二重に温めることができるので重宝しますよ〜!
↓ 透けるほど薄いのに暖かい!手頃な価格も魅力な人気な2WAY仕様
ヒートテック
防寒対策の強い味方がユニクロのヒートテック!
胸元の開きが広いので、そのまま下げて授乳することもできます。
ただ、使用を続けるとどうしても伸びてくるので授乳用と割り切ることが必要です。
授乳ブラの上に何着る?夏と冬ごとの選択まとめ
・授乳ブラの上に何着る?:夏の場合
▷キャミソールやタンクトップ|授乳キャミ|何も着ない
・授乳ブラの上に何着る?:冬の場合
▷タンクトップや授乳キャミの上に腹巻きなどを重ねる
以上、授乳ブラの上に着る物の選択肢をご紹介しました!
季節に応じて使い勝手も合わせて参考にしてみてくださいね。
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