幾田りら(ikura)が小野莉奈にプレゼントした歌は?親友をモデルにした楽曲や共演作も!

エンタメ

3月12日(日)放送の『おしゃれクリップ』にYOASOBIのボーカルでもある幾田りら(ikura)さんが登場です!

そしてなんと、サプライズゲストに女優・小野莉奈さんが出演することも発表されました。

中学高校の同級生で、お互いの歌手と女優という夢を応援し合っていた親友として有名なお二人

夢を叶え、現在は一緒に作品に携わることもあるというなんとも素敵すぎる関係性にうっとりしてしまいます。


今回の記事では、

  • 幾田りら(ikura)さんが小野莉奈さんへのプレゼントに贈った歌の曲名
  • 幾田りら(ikura)さんが小野莉奈さんをモデルに制作した楽曲
  • 幾田りら(ikura)さんと小野莉奈さんの共演作(共作)

以上についてチェックしていきたいと思います!


幾田りら(ikura)が小野莉奈へのプレゼントに贈った歌とは?

幾田りらさんがプライベートで6年前に小野莉奈さんのために作った歌の曲名は『ライラック』です。

高校1年生の時の小野莉奈さんの誕生日に幾田りらさんがプレゼントとして贈ったそう。


「ライラック」という曲名をつけたことについて幾田りらさんは、

ライラックには「友情」「思い出」「青春の喜び」という花言葉があること

・幾田りらさんの「りら」とう名前はライラックの日本名を指すこと

こういった理由を挙げています。

自分自身の名前に由来する言葉を曲名につけるなんて、熱すぎる二人の友情が伝わりますね!

残念ながら音源はないそうですが、ソロライブで小野莉奈さんの目の前で歌ったことがあるとのこと。

どんな曲なのかとっても気になります!

番組内で歌ってくれないかな〜〜〜!!


幾田りら(ikura)が小野莉奈をモデルにした楽曲とは?

幾田りらさんは小野莉奈さんをモデルにした楽曲も制作しています。

それが2020年12月にリリースされた『ヒカリ』です。

口元を彩る「KISSME」を展開する株式会社伊勢半が開始した「会ったことあるのに、はじめまして。」プロジェクト。

コロナ禍でマスクを外した瞬間の喜びを増やしたいという想いでスタートしたこのプロジェクトで、幾田りらさんが書き下ろしたのがこちらの「ヒカリ」です。

歌詞には小野莉奈さんとのエピソードを連想させる言葉や想いが多く綴られています。

高校生の二人の姿が目に浮かぶような本当に素敵な曲です!


幾田りら(ikura)と小野莉奈の共演作(共作)は?

幾田りらさんと小野莉奈さんは女優と歌手という役割を通していくつかの作品で共演を果たしています。

映画『たぶん』

小説をモチーフに音楽をつくることで知られる幾田りらさんがボーカルを務めるYOASOBI。

2020年にリリースした楽曲『たぶん』の原作となった同名小説が短編映画化され、小野莉奈さんが出演したことで親友との共演(共作)が初めて実現しました。


映画『アンナとアンリの影送り』

小野莉奈さん主演の2018年公開の短編映画『アンナとアンリの影送り』は小野莉奈さんと幾田りらさんの関係性が原案になっています。

直接的な共演ではありませんが、二人がいたから生まれた作品という意味では間違いなく「共作」と呼べるのではないでしょうか!


まとめ

いかがでしたか?

  • 幾田りら(ikura)が小野莉奈にプレゼントしたという歌の曲名は『ライラック』
  • 幾田りら(ikura)が小野莉奈をモデルにした楽曲は『ヒカリ』
  • 幾田りら(ikura)と小野莉奈の共演作(共作)は映画『たぶん』『アンナとアンリの影送り』


仲良しすぎる2人のテレビ共演、今回はとっても貴重な機会ですね!

幾田りらさんと小野莉奈さんがどんな会話や話題を繰り広げるのか、気になる方は日曜日の『おしゃれクリップ』是非チェックしてみてください〜!

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