三浦孝太は性格もイケメン!豪華すぎる家族(家系)や年末RIZIN(’22)出場は?【サウナの神さま】 

まとめ


12月29日(木)21:25〜放送の『サバンナ高橋の、サウナの神さま』格闘家の三浦孝太さんが出演します。

お父さんがサッカー選手の三浦知良(キングカズ)であることが有名ですね。

2021年のRIZIN.33でデビューを果たしKO勝ち、翌年2022年には怪我や新型コロナの影響で欠場や中止が相次ぎましたが、同年9月の超RIZINでは一本勝ちを果たすなど、今注目の若手格闘家の一人です。

有名人を家族にもつと誇らしい反面、劣等感を感じたり「二世」や「七光り」という言葉に苦しむケースも見受けられますよね。

当事者しかわからない苦労もあるのだと思います。

その点、三浦孝太さんの考え方がとてもカッコよくてイケメンなんです。

合わせてお父さんの三浦知良さん以外の豪華な家族構成や家系についてや年末RIZINの出場について調べてみたので早速みていきましょう。


三浦孝太の家族構成(家系)は?


父:三浦知良(キングカズ・サッカー選手)

母:三浦りさ子(モデル・女優)

兄:三浦 獠太(俳優)

4人家族それぞれの多方面で活躍していてとても華やかですね!

また、親族では伯父に元プロサッカー選手の三浦泰年さん、母方の大叔父にはBEAMS社長の設楽洋を持つなど家系全体がびっくりするような豪華さです。

ちなみに日本テレビの『一番遠い親戚さん』でDISH//のリーダーで俳優の北村匠海と遠い親戚であることも判明したということですからさらにすごいですね!


三浦孝太は顔も中身もイケメン!〝七光り〟に対する本人の考えは?

「親の七光りとか二世って言われることについては、全然嫌じゃないです。素晴らしいことだと思っているので。」

引用:Number Web

「自分は七光りをマイナスと思っていないし、この家に生まれてきて本当に嬉しいと思ってます。」

引用:Number Web

三浦さんはインタビューでこのようにコメントし、SNSの発信でも家族が一番大切だと堂々と公言しています。

また、プロデビューで初勝利をおさめたRIZINの舞台で「この舞台に自分の実力で立てているわけではない。それは分かっています」とコメントし、自分自身を冷静にみていることがわかります。

環境に甘えることなく、奢ることなく、かつ卑屈にもならず、偉大な父親を素直に尊敬し続けながら自分の決めた道で努力して結果を出すってなかなかできることじゃないと思うんです。

めちゃくちゃ格好よくないですか?

顔だけでなく中身もイケメン過ぎて好感度が跳ね上がりました。


三浦孝太のRIZIN(2022)の出場予定は?


2年連続のRIZIN出場が期待されていた三浦孝太さんですが、今年は全体のバランスを整える中で対戦相手が決まらず欠場が決まったとのことです。

ただ、年明けの試合には出場する見込みという話もありますので新年早々の活躍が見れることを期待したいと思います!


まとめ


いかがでしたか?

格闘家三浦孝太さんの気になるポイントについてまとめてみました。


・家族や親戚が豪華すぎる

・「七光り」を受け入れて自分の場所で努力ができるイケメンである

・2022年のRIZINは欠場(年明けの試合出場の可能性あり)


年末のRIZINで勇姿が見られないのは残念ですが、その分新年の機会に期待したいと思います!

今回三浦孝太さんが出演する『サバンナ高橋の、サウナの神さま』では三浦さんの「人生のととのった瞬間(人生のターニングポイント)」を明かしてくれます。

三浦さんご自身や家族、格闘家としての考えがさらに深掘りされていくのでしょうね!放送が楽しみです。

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